ホワイトニング/デンタルエステ

医療法人美正会 じんの歯科クリニック
052-879-1818
お問い合わせ WEB予約 LINE予約
キービジュアル

口元」を美しくすることで、
見た目年齢」の若返りが期待できます!

  • 歯医者で行う
    「オフィスホワイトニング」
  • 自宅で行う
    「ホームホワイトニング」
  • 神経が無くなった歯を白くする
    「ウォーキングブリーチ」
  • 歯茎の黒ずみを改善する
    「ガムピーリング」

その他、「デンタルエステ」にも対応しています。

ご存じですか?「歯」の色で人の印象は大きく変わります

画像
画像

歯の白さは人の印象を大きく左右します。ある調査では、歯が黄ばんでいる人に対して「だらしない」「嫌悪感を抱く」といったネガティブな印象を4人1人の人が抱いているというデータもあるほどです。※1

また黄ばんだ歯は老けた印象を持たれやすく、男女問わず、実年齢より+3歳に見られるとも言われています。
当院では、患者さんの口元をより美しくするために、にご自宅で行う「ホームホワイトニング」と歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」を行っております。また、当院は「ホワイトエッセンス」加盟しております。
※1 https://www.shika-town.com/contents/feature/research6_whitening

ご自宅で行う「ホームホワイトニング」

画像

歯科医院で専用のマウスピースを作製し、そこに薬剤を注入してお口に装着していただきます。通院する必要がなく、患者さんのペースで施術を行えます。
オフィスホワイトニング比べ、白さが持続しやすいという特徴があります。

ホームホワイトニング

※ホワイトエッセンス「ホームホワイトニング」の詳細はこちら

歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」

画像

オフィスホワイトニングは、歯科医院で行うホワイトニングです。まず、虫歯や歯周病がないかをチェックし、お口のクリーニングを行います。その後、ホワイトニング剤を塗布し、特殊な光を照射して歯を白くしていきます。
ホームホワイトニングと比べ、短期間で歯の白さを実感しやすいという特徴があります。

オフィスホワイトニング

※ホワイトエッセンス「オフィスホワイトニング」の詳細はこちら

「ウォーキングブリーチ」や
「ガムピーリング」にも対応

神経が死んだ歯を内側から白くする
「ウォーキングブリーチ」

画像

通常のホワイトニングは歯の表面を白くする方法のため、歯の神経が死んだ歯には適用できません。そのため、「ウォーキングブリーチ」と呼ばれる方法で歯を白くしていきます。具体的には、歯の内側から薬剤を注入して歯を白くしていきます。

歯茎の黒ずみを改善する「ガムピーリング」

画像

喫煙者の方をはじめ、歯茎の黒ずみに悩んでいらっしゃる方は多いと思います。当院では「ガムピーリング」と呼ばれる、特殊な薬剤やレーザーを使用して、歯茎の黒ずみを改善しています。

コラム歯医者だからできる「デンタルエステ」を行っています

画像

じんの歯科では「デンタルエステ」を行っています。具体的には、1回わずか20分の施術でヒアルロン酸を導入し、口元にハリ潤いを与えます。歯医者とエステの組み合わせは不思議に思われるかもしれませんが、お口の専門家である私たちだからこそ、お口全体のバランスや機能を踏まえて、より美しく若々しい口元を創造できます。

ヒアルロン酸は、肌のハリや弾力を保つために必要な「保水性」に優れています。しかし、30代頃から徐々に減少が始まり、40代後半には大幅に減少してしまいます。

当院では、Elastic-G2と呼ばれるヒアルロン酸導入装置を使用して、20分で施術を行います。一般的にヒアルロン酸の導入は注射針によって行われますが、このElastic-G2は針のない装置のため、ほとんど痛みを感じずに施術を行えます。

また、ヒアルロン酸だけではなく、プラセンタの導入も行っています。プラセンタには、ミネラルやビタミンなど、多くの栄養素が含まれており、シミ・ソバカスの抑制、新陳代謝の促進による美白効果などがあります。

口元の印象は見た目年齢に大きく関わります。ご興味のある方はスタッフまでお問合せください。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

医療法人美正会 じんの歯科クリニック

お問い合わせ WEB予約 LINE予約

※ LINE予約は既存患者さん専用となります

お電話でのご予約・お問い合わせ
052-879-1818

このページの先頭に戻る