おとなの矯正歯科

医療法人美正会 じんの歯科クリニック
052-879-1818
お問い合わせ WEB予約 LINE予約
キービジュアル

インビザラインドクター(米国アライン社認定)在籍

世界シェアNo.1
インビザライン」を採用

マウスピース矯正以外にも
「ワイヤー矯正」にも対応しています。

コラム当院には「インビザラインドクター(米国アライン社認定)」が在籍しています

当院の院長、神野正人は米国アライン社から「インビザラインドクター」に認定されています。この資格は、インビザラインの知識や技術を有した歯科医師に与えられるもので、認定に至るにはインビザラインの症例が「50件以上」でなければなりません。こうした、厳しい基準をクリアした歯科医師による治療を当院では提供しています。

今人気の「マウスピース型矯正装置」、「ワイヤー矯正」に対応しています

矯正治療には、いくつかの種類があり、当院では患者さんのお口の状態やご希望に応じて、装置を使い分けています。
当院で取り扱っている主な装置は以下の通りです。

・ マウスピース型矯正装置(インビザライン)
・ワイヤー矯正(表側)

どちらの装置も、それぞれ特長があり、患者さんのニーズや歯並び状態に合わせて選択します。
以下にそれぞれの装置の特長を紹介していきます。

当院が行うマウスピース矯正の特長

当院が行っているマウスピース型矯正装置を使った矯正方法の特長をご紹介します。

世界シェアNo.1のメーカーを採用

日本国内だけでなく、世界中にマウスピース矯正装置のメーカーは様々あります。そしてメーカーごとにマウスピースの特徴は異なります。

その中には、例えば、

・ 前歯の矯正治療だけに限定したメーカー
・ 適応ケースが限定されたメーカー
・ 安かろう悪かろうのメーカー
・ 日本で認証されていない材料で製作されているメーカー
・治療精度が低いメーカー

などがあります。
これらの様々あるメーカーの中から、当院では世界シェアNo.1である、アメリカのアライン社の「インビザライン」による治療を行っています。

世界各国のドクターから信頼される
「インビザライン」

インビザライン」はアメリカのアライン社が提供する製品で、世界100ヶ国以上で利用され、900万人以上の患者がこの治療法を受けています。アライン社は、高い治療精度と信頼性で知られているメーカーです。部分矯正から全体矯正まで幅広い症例に対応しており、様々な治療ニーズに柔軟に対応することが可能です。

コラムマウスピース矯正はどの医院で行っても同じ???

マウスピース矯正治療のほとんどの工程はコンピューターによって処理されますが、重要な1つの工程には人間の手が加わる部分があります。それは、メーカーから送られてきたマウスピースが矯正学的に正しい仕上がりになっているかどうかを判断する工程です。

この判断は、一般の歯科医師であっても簡単に行えるものではなく、矯正学の専門知識が必要です。誤った判断が行われると、歯の移動がうまくいかないだけでなく、歯並びが悪化する可能性もあります。

近年、この判断の誤りによって患者さんに不利益なトラブルが生じるケースが増えています。そのため、歯科医院や担当医の選択は慎重に行うことが重要です。

治療前に「シミュレーション」が可能です

歯や歯並びをスキャンして歯の情報を読み込む機械です。肉眼では発見しづらい虫歯を検知する機能もあります

患者さんにとって、治療後の歯並びがどう変化するかは最も気になる点の一つでしょう。そんな治療後の歯並びをシミュレーションできる、「iTero」という装置を当院で使用しています。この装置を使うことで、患者さんは治療の進行や結果について具体的なイメージを持つことができます。

ワイヤー矯正にも対応しています

従来からの矯正方法である「ワイヤー矯正」ですが、以前はあまり人気がありませんでした。その理由には「ワイヤーが目立つから避けたい」というものや、「取り外しができなくて不便」などのというものがありました。

しかし、最近ではその傾向に変化があります。あえてワイヤー矯正」を選ぶ方も増えてきています。「マスクをするようになって、ワイヤー矯正にも抵抗がない」「取り外しができない方が取り付け忘れがないため、自分には合っている」というお声をよく聞くようになりました。

当院が扱っている「ワイヤー矯正」は以下のものです。

・ 歯の表側に装置を付ける「表側」矯正
・ 歯の表側に装置を付けるが「目立ちにくい」加工が施された装置

ワイヤー矯正について興味や疑問がある方は、どうぞお気軽にご相談ください。

Eライン/フェイスラインも意識します

矯正治療では、歯並びだけでなく、Eライン(顔面の美的バランスを表す指標)やフェイスライン(顔の輪郭や輪郭線)の改善にも役立ちます。

代表的なケースとして、以下のようなフェイスラインに関わる症例を治療することが可能です。

・出っ歯
・受け口(しゃくれ)
・口ゴボ
・叢生
など。

Eラインやフェイスラインと聞くと、一般的には美容外科が思い浮かぶかもしれませんが、矯正歯科治療も歯並びの状態によっては有効な選択肢となります。美容外科と矯正歯科治療をそれぞれ比較してみました。

費用

治療期間

身体への負担

変化

持続性

矯正治療

数十万円~
99万円以内

1年~2年半

小さい

自然な変化

治療後はその状態を維持できる

美容外科

数十万円~
100万円以上

数日~数か月

大きい

不自然に
なってしまう
可能性あり

施術内容に
よっては永続性
がない

美容外科は治療期間が短いのが特徴ですが、大規模な外科的処置が必要な場合や、治療効果が一時的である場合があります。

一方、矯正治療は治療期間が長いというデメリットがありますが、自然な仕上がりを実現するため、追加的な変化をもたらすのではなく、あなた自身の美しさを引き出す効果があります。

「後戻り」や「前歯の部分矯正」にも対応しています

「過去に矯正治療を行っていたけど、歯並びが戻って来てしまった・・・」
「気になる前歯だけ矯正したい・・・」
こうしたご要望にもお応えできるよう、当院では「後戻り矯正」「部分矯正」を行っております。それぞれ、ご紹介します。

過去に行った矯正治療が「後戻り」してきた方へ

矯正治療後に歯並びが元に戻ることがあります。これを「後戻り」と呼びます。
後戻りの主な原因は、適切な保定装置(リテーナー)を装着しなかったことです。後戻りが起きると、再度高額な治療費がかかる可能性を考えて心配になったり、再び数年間の治療が必要となるのではと不安になったりすることもあるでしょう。

しかし、後戻りした歯に対する治療は、通常「部分的な矯正」で対処できることが多いです。これにより、費用が全体矯正に比べて低額になる場合や、治療期間が数カ月で済むこともあります。

当院では、治療費や治療期間について事前にご案内しておりますので、お気軽にご相談ください。

前歯だけなど「気になる部分」を治療したい方へ

部分矯正は、歯を全体的ではなく一部分だけ移動させる治療法です。そのため、すべての歯を対象にする全体矯正に比べて、治療費が低く、期間も短く済みます。特に、前歯の矯正は注目される治療法です。
ただし、適用できる症例には限りがあるため、まずはご相談ください。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

医療法人美正会 じんの歯科クリニック

お問い合わせ WEB予約 LINE予約

※ LINE予約は既存患者さん専用となります

お電話でのご予約・お問い合わせ
052-879-1818

このページの先頭に戻る