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理想的なクラスB滅菌システム

「すべての人の血液・体液は感染性のあるものとして扱うべきである」というこの考え方の下、 全ての治療器具は薬剤消毒(グルタルアルデヒドを使用)および高圧蒸気による滅菌(クラスB オートクレーブを使用)を行っております。
「じんの歯科クリニック」では最新のプレポストバキューム式オートクレーブ「MORITA BC-17」という滅菌システムを導入しています。 「MORITA BC-17」は、最も厳しいとされるヨーロッパ基準EN13060のクラスB規格の滅菌システムで、 日本の歯科医院で通常行われるクラスNの滅菌よりもより確実な滅菌を行うことが可能です。

インプラントや他の手術においても、滅菌のレベルは口腔内の環境に大きく影響するため、非常に重要です。
実際、一般的な歯科医院のクラスN滅菌では複雑な構造の機材の内部や、パックされた包装内部は滅菌が出来ていません。
ですが、この事実はあまり知られていません。

現状の日本の民間医療機関でのクラスB滅菌システムの導入率はわずか2%程度と言われています。 (ヨーロッパの歯科医院ではクラスB滅菌が義務付けされています。) ホームページで「滅菌」をアピールする歯科医院は少なくないですが、クラスB滅菌器を使用している歯科医院はほとんどありません。 法的な拘束のない日本では、ほとんど(残り98%)の歯科医院はクラスNの滅菌を行っています。 これは非常に危険だということです。

この問題を解決し、より確実な機材内部の滅菌を行うため、当院ではクラスBの滅菌システムを導入しております。 これにより、当院を受診される患者様は、 一般的な他の歯科医院よりも「より感染しにくい安全な環境で治療が受けられる」という事なのです。

クラスB滅菌機材紹介

MORITA BC-17


真空ポンプにより、チャンバー内の空気を除去する「プレポストバキューム方式」を採用。 真空状態と蒸気の注入を3回繰り返すことで、内腔物や多孔性材料内部の残留空気を取り除き、蒸気を細部まで行きわたらせることができます。 包装されたハンドピースや長いチューブ、細かいインスツルメントなど、 さまざまな種類や形状の被滅菌物をより効率よく滅菌することが可能となりました。

当院では、治療器具や外科器具はもちろん、歯を削るためのバーや根の治療に使うファイル1本に至るまで、患者様ごとに滅菌されたものを使用しています。
 ご安心して治療をお受けください。


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